DriveZ(ドライブゼット)っていうNFTゲームが運転して稼げるって聞いたから、始め方・稼ぎ方を教えてほしいな……
今回は、こんなお悩みにお答えしていきます。
STEPN(ステップン)やRUNBLOX(ランブロックス)など、プレイすることで仮想通貨を稼ぐことができる「Move to Earn」に注目が集まっています。
そんな中で、DriveZ(ドライブゼット)は運転して稼ぐことができる「Move to Earn」ゲームになります。
この記事を読んでいただくことで、DriveZ(ドライブゼット)の始め方が分かるので、興味がある方は、最後までご覧ください。
なお、DriveZ(ドライブゼット)で稼ぐためには、仮想通貨取引所の口座が必要になります。
DriveZ(ドライブゼット)で稼ぎたい方は、『ビットフライヤー』の口座を開設して、仮想通貨を購入しておきましょう。
DriveZ(ドライブゼット)の概要
ゲーム名 | DriveZ(ドライブゼット) |
対応言語 | 英語 |
対応機種 | iPhone・Android |
トークンの種類 | DRIV・INCO |
ブロックチェーン | BSC |
公式サイト | https://www.drivez.app/# |
DriveZ(ドライブゼット)は、車を運転することで仮想通貨を稼ぐことができるNFTゲームです。
車を持っていないという方も、電車やバスを利用することで稼げます。
BSC(バイナンススマートチェーン)を利用して開発されていて、NFT化された車を所有して遊ぶことができます。
獲得したトークンは、ゲーム内で車を購入したり修理するために使用できます。
通勤時や休日の運転で稼ぐことができるので、興味がある方は始めてみましょう。
「Move to Earnに興味はあるけど、歩く機会がなかなかない」という方にとっては、車の運転で稼げるのは魅力的です。
歩くタイプの「Move to Earn」と組み合わせて使うことで、稼ぐ機会を増やすこともできます。
2022年7月時点ではα版のテストを実施しており、NFT化された車を2台無料でもらえます。
DriveZ(ドライブゼット)の特徴

DriveZ(ドライブゼット)には次のような特徴があります。
順番に解説していきます。
①毎日の退屈な通勤で稼げる
通勤に車や公共交通機関を利用している方にとって、移動時間に仮想通貨を稼げるチャンスがあるのが、DriveZ(ドライブゼット)です。
これまでの「Move to Earn」ゲームでは、歩く・走るなどの運動が必要だったため、運動の時間がとれない人や運動が苦手な人は始めにくいという問題がありました。
DriveZ(ドライブゼット)では、運動が苦手でも、車の運転で稼ぐことができます。
②車を貸して稼ぐこともできる
「DriveZ(ドライブゼット)に興味はあるけど、運転する機会がない」という方は、所有している車を貸すことで稼ぐこともできます。
車両レンタル機能を使い、運転する機会が多いユーザーに車を貸すことで、運転しなくても仮想通貨を入手できます。
2022年7月時点では、車両レンタル機能まだ実装されていませんが、今後は実装される予定です。
また、稼いだ仮想通貨の配分については、車両の所有者に68%、車を借りている側が32%という割合になります。
③マーケットプレイスでNFTを売買できる

DriveZ(ドライブゼット)では、独自のマーケットプレイスでNFT化された車を売買できます。
マーケットプレイスはまだ準備中となっていますが、ロードマップの予定では2022年7月中に実装される予定です。
今のうちに始めておき、レア度の高い車などを入手できれば、NFTの売却で利益を得ることもできます。
④2種類のトークンを採用

DriveZ(ドライブゼット)では、2種類のトークン(仮想通貨)が採用されています。
- DRIV
- INCO
DRIV
DRIVトークンは、DriveZ(ドライブゼット)のユーティリティ&ガバナンストークンです。
総供給量が、1,000,000,000 DRIVと決められています。
- レベルアップ
- ステーキング
- NFTの売買
- イベントへの参加
- 車や車両パーツの購入
INCO
INCOは、DriveZ(ドライブゼット)のアプリ内で使用されるトークンです。
総供給量の上限はありません。
- デイリーチャレンジへの参加
- ガス代の支払い
- 修理費の支払い
⑤BSCを利用している
BSC(バイナンススマートチェーン)を利用して開発されているのもポイントです。
BSC(バイナンススマートチェーン)は、海外取引所『バイナンス』が提供しているチェーンです。
手数料が安く、処理にかかる時間も速いという特徴があります。
DriveZ(ドライブゼット)以外のNFTゲームでも採用されています。
例えば、有名ゲーム『どうぶつの森』の影響を受けている『My Neighbor Alice(マイネイバーアリス』というNFT・メタバースゲームでも、BSCが採用されています。

また、大手の分散型取引所であるPancakeSwap(パンケーキスワップ)でも、BSCが採用されています。

BSC(バイナンススマートチェーン)を利用しているため、DriveZ(ドライブゼット)で車などのNFTを売買する際の手数料が安くすみ、ユーザー同士が円滑に取引できます。
DriveZ(ドライブゼット)のゲーム内容

DriveZ(ドライブゼット)のゲーム内容の詳細は、次のようになっています。
それでは、順番に解説していきます。
①NFT DAO
DriveZ(ドライブゼット)では、DAOの仕組みが導入されており、コミュニティに対してNFTの作成とインフレを制御する権利を与えています。
他のNFTゲームとは異なり、DriveZ(ドライブゼット)では、5万個の限定NFT(そのうちの3万個は公開販売、残りの2万個はアーティストや自動車メーカー、および主要な輸送会社と共同制作された特別なNFT)のみ発行しています。
ユーザー側に新しいNFTを作成する権利と利益を提供するため、ミラーリングと呼ばれる仕組みを利用しています。
②ミラーリング
ミラーリングは、新しい車両を製造するための方法です。
ミラーリングにより、新しい車をつくりやすくなり、同時にNFTのインフレを抑制します。
ミラーリングのメカニズムは簡単に理解できます。
毎日、8つのミラーリングシーズンがあり(それぞれ3時間)、ユーザーは、ミラーリングを開始する前に、ミラーリングシーズンに参加する必要があります。
ミラーリングシーズン中は、ユーザーの車両はロックされます。
各シーズンにつくれる車両の総数は、NFTのインフレをコントロールするシステムによって制限されます。
つまり、ミラーリングシーズンに参加する車両の総数が、つくることのできる車両の総数よりも多い場合、すべての人が新しいNFT車両を入手できるわけではありません。
ミラーリングシーズンに参加するには、ユーザーはDRIVE&INCOで少額の料金を支払い、マーケットプレイスでミラーを購入する必要があります。
ユーザーが新しい車をつくるのに成功した場合、その新しい車を使用できるようになるまで最大7日かかります。
③Game-Fi要素
DriveZ(ドライブゼット)には、Game-Fi要素がいくつもあります。
- 車の種類・性能
- 車のレア度
- パーツ
- ブースター
- 土地
- ランキング
順番に解説していきます。
車の種類・性能
DriveZ(ドライブゼット)には、6種類の車があり、それぞれ性能が異なります。
性能には以下の項目があります。
- 燃料消費量:100kmの運転ごとに必要な燃料の量
- 最大距離:1日の走行可能な最大の距離
- ガソリンタンクの容量:車のガソリンの最大容量
- 快適さ:稼ぎやすさに影響
- 信頼性:車両の収益パフォーマンスに影響
- 最低速度:稼ぎ始めるために必要な最低の速度
- 運:追加収入をもたらしたり路上でNFTを獲得できる機会を増やす
- 効率:収益の効率性に関係
車のレア度
車のレア度は次の5種類に分かれています。
ランク | 車のレア度 | ミラーレート |
1 | Hypercar | 0.5% |
2 | Superior | 4.5% |
3 | Full-Size Luxury | 9.5% |
4 | Executive | 15.5% |
5 | Common | 70% |
新しい車をミラーリングすると、車のレア度に基づいた値の範囲内で、性能がランダムに決定されます。
パーツ
パーツは、車をアップグレードする際に使用できます。
パーツには次の4種類があります。
No | パーツ | 機能 |
1 | ガソリンタンク | 車の最大距離を増やす |
2 | エンジン | 車の燃料消費量を減らす |
3 | ケアパック | 車の信頼性を高める |
4 | マスコット | 運を増やして、NFTの取得機会を増やしたり、運転でより多くの収入が得られる |
それぞれの車には、パーツをつけるための4つのスロットがあります。
パーツには9レベルあり、ユーザーはアップグレードしていくことができます。
パーツはマーケットプレイスで購入することができます。
また、運が良ければ、運転している際に無料で入手できます。
ブースター
ブースターは、車の性能を向上させる役割を持っています。
ブースターは、4種類あります。
No | 種類 | 機能 |
1 | ECO | 車の燃料消費量を減らす |
2 | COMFORT | 快適さを高める |
3 | LUCK | 運を増やす |
4 | EXT | 車の最大距離を増やす |
それぞれの車には、4つのブースタースロットがあります。
また、パーツとは異なり、ブースターは24時間のみ有効なので要注意です。
ユーザーは、ブースターを使って収益を増やすための戦略を考える必要があります。
ブースターはマーケットプレイスで購入できます。
運が良ければ運転中に拾える場合もあります。
土地
DriveZ(ドライブゼット)では、土地(ランド)という要素もあり、2022年中に実装される予定です。
土地を所有しているユーザーは、ガソリンスタンドやガレージを建設して、他のユーザーのためにガソリンの販売や修理をおこなえます。
ガソリンの販売と車両の修理で得た収入は、ガソリンスタンドの所有者やガレージの所有者に分配されます。
ランキング
DriveZ(ドライブゼット)には、ランキングも存在しています。
DriveZ(ドライブゼット)の利用状況に応じて、ランクづけが行われます。
デイリータスクの完了、車やパーツのアップグレード、ミラーリングシーズンへの参加など、DriveZ(ドライブゼット)内でのいろんなアクションが、ランキング計測の対象となります。
ランキングを上げることで、プレゼントがもらえる機会が増えたり、他のユーザーよりも多くの恩恵を得ることができます。
④Community-Fi
Community-Fiは、DriveZ(ドライブゼット)の長期的なビジョンです。
NFT DAOのコミュニティにガバナンスの権利を与え、誰もが手を取り合って世界をよりよくすることができるコミュニティソーシャルネットワークの構築を目指しています。
Community-Fiは、2022年末までにリリースされる予定です。
⑤オートバランス&アンチインフレーション コントロール システム
オートバランス&アンチインフレーションコントロールシステム(ACCS)は、DriveZ(ドライブゼット)の専門家によって発明された制御システムです。
このシステムは、報酬分配プロセスを制御して、トークン(DRIV&INCO)とNFT(NFT DAO経由)のインフレを抑制することができます。

毎日、道路を走るNFTのソース、ユーザーの収益と支出、トークンの燃焼数、ROIの期待値に基づいて、AACSが報酬を再計算します。
そして、その日に分配された報酬をコントロールし、インフレを最小限に抑えます。
場合によっては、AACSは、トークンの価格を上げるのにも役立ちます。

⑥マーケットプレイス
DriveZ(ドライブゼット)のマーケットプレイスで、NFTを売買できます。
売買できるNFTの種類は様々です。
- 車両
- ミステリーカーボックス
- パーツ
- ブースター
- ミラー
DriveZ(ドライブゼット)の始め方

DriveZ(ドライブゼット)は次の手順で始めることができます。
手順が多く感じるかもしれませんが、NFTゲームで稼ぐには必要な手順になります。
審査に時間がかかる場合もあるので、取引所の口座開設を先にやっておくとスムーズです。
それでは、順番に解説していきます。
①ビットフライヤーで口座開設
ゲームを始める前の準備として、仮想通貨取引所の口座が必要になります。
ゲームで使用する仮想通貨を準備したり、稼いだ仮想通貨を日本円にする際に取引所を利用します。
これから口座開設する方には、まずは『ビットフライヤー』がおすすめです。
ビットフライヤーをオススメする理由
国内取引所のなかでも『コインチェック』と『ビットフライヤー』は取引が活発で人気があります。
どちらで口座開設してもいいのですが、『ビットフライヤー』は海外取引所に送金手数料無料で仮想通貨を送ることができます。
そのため、人気が高く送金手数料を抑えられる『ビットフライヤー』をおすすめしています。

※審査に時間がかかる場合もあるので、先に口座を作っておくとスムーズです。
②ビットフライヤーで仮想通貨を購入
口座開設が無事にできたら、次は仮想通貨を購入しましょう。
仮想通貨を購入するためには、事前に入金が必要です。
「ビットフライヤーに入金する方法が分からない」という方は、下記の記事を参考にしてください。

『ビットフライヤー』で購入する仮想通貨は、「ステラルーメン」か「リップル」を選びましょう。
なぜなら、送金手数料が無料で、送金時間も短いからです。
私自身は、海外取引所への送金には「ステラルーメン」をよく使います。
- 仮想通貨を購入する際は、手数料が安い『bitFlyer Lightning』を利用しましょう。
- 販売所で仮想通貨を購入すると、多額の手数料をとられてしまいます。
『bitFlyer Lightning』で購入する方法
手数料が安い『bitFlyer Lightning』で仮想通貨を購入する方法を解説します。
まずは、『ビットフライヤー』にログインし、左側にある『bitFlyer Lightning』を選びます。
※『bitFlyer Lightning』の画面にいくと音がでるので、ご注意ください。

『bitFlyer Lightning』の画面に移動したら、検索欄から「XLM/JPY」を選びます。
※この記事では、「XLM(ステラルーメン)」の解説をしていますが、「XRP(リップル)」も送金手数料は無料です。

念のため、「XLM/JPY」をちゃんと選べているか確認しておきましょう。

仮想通貨の購入は、板情報の右側にある欄でできます。
まずは「成行」を選び、買いたい数量を入力したら、「買い」を選びます。
※「指値」でもいいですが、ここでは簡単かつ取引も早く完了する「成行」を選んでいます。

- 買いたい数量を入力すると、その下に予想価格と手数料が表示されるので確認しておきましょう。
確認画面になるので「買い」を選びましょう。

これで、『ビットフライヤー』で「ステラルーメン(XLM)」を購入できました。
- 『ビットフライヤー』で「ステラルーメン(XLM)」や「リップル(XRP)」を購入する際は、手数料が安い『bitFlyer Lightning』を利用しましょう。
③バイナンスで口座開設
次は、海外取引所『バイナンス』の口座開設をしましょう。
NFTゲームで必要な仮想通貨の多くが国内取引所で買えないため、海外取引所で口座開設する必要があります。
『バイナンス』は様々な仮想通貨を取り扱っており、取引も活発な人気の取引所です。
※上記リンクから口座開設すると手数料の割引を受けられます。
④ビットフライヤーからバイナンスに送金
『バイナンス』の口座開設もできたら、『バイナンス』に入金する必要があります。
ただし、日本円を直接入金することができないためご注意ください。
国内取引所から『バイナンス』に仮想通貨を送金することで、入金できます。
送金の流れは、次のとおりです。
- 海外取引所で送金に必要なアドレスを入手する
- 国内取引所で海外取引所の送金アドレスを登録する
- 国内取引所から海外取引所へ送金する
アドレスの入手や登録など、初めてだと難しい部分があるので、下の記事で詳しく解説しています。
↓ビットフライヤーからバイナンスへ送金する方法

また、送金するときは次のポイントを押さえておきましょう。
- 「アドレス」は必ずコピー&ペーストする
- 送金がうまくいくか少額で試してみる
⑤バイナンスで「BNB」を購入
『バイナンス』に入金できたら、仮想通貨「BNB」を購入しましょう。
BSCを利用する際には、手数料として「BNB」が必要になります。
仮想通貨「BNB」の買い方
『バイナンス』にログインし、「トレード」→「現物」と選びます。
トレード画面になるので、検索欄に「xlm」と入力して表示される「XLM/BNB」を選択しましょう。

念のため、「XLM/BNB」の画面になっているか確認しておきましょう。

チャートの下にある「成行」を選びます。
「ステラルーメン(XLM)」を売りたい数量を入力し、「売却XLM」を選びます。

これで、「BNB」を入手できました。
⑥メタマスクをインストール
NFTゲームで稼ぐためには、仮想通貨ウォレットも必要になります。
おすすめはメタマスクという仮想通貨ウォレットです。
メタマスクのインストールと設定がまだの方は下の記事を参考にして、メタマスクの設定を行いましょう。

また、「BNB」をメタマスクに送金するためには、メタマスクにBSCを追加する必要があります。
①メタマスクの画面から「イーサリアムメインネット」→「ネットワークを追加」の順に選びます。

ネットワークを追加する画面になるので、「ネットワーク名」など5箇所を入力します。

入力内容は下記のとおりです。コピペしてください。
- ネットワーク名:BSC Mainnet
- 新しいRPC URL:https://bsc-dataseed1.binance.org/
- チェーンID:56
- 通貨記号:Bnb
- ブロックエクスプローラーのURL:https://bscscan.com/
すでに設定している私の画像も参考にのせておきます。

全て入力できたら、「保存」を押して設定完了です。
⑦バイナンスからメタマスクに送金
メタマスクを準備できたら、仮想通貨「BNB」をメタマスクに送金しておきましょう。
『バイナンス』からメタマスクへの送金は、次の手順でできます。
まずは、『バイナンス』の画面で、「ウォレット」→「フィアットと現物」を選びます。

先ほど手に入れた「BNB」の右側にある「出金」を選びます。

出金の画面を開けたらOKです。

アドレスを入手するため、『メタマスク』を開きます。
「BSC Mainnet」を選んだあと、アドレスをコピーします。

『バイナンス』の画面に戻り、『メタマスク』のアドレスをペーストします。
ネットワークは「BSC」を選び、送金したい額を入力したら「出金」を選びます。

確認画面が表示されるので「承認」を選びます。

「次へ」を押して、アンケートに答えましょう。

アンケートが終わると、「リスク免責事項」の画面になります。
2箇所チェックを入れ、「送信」を選びます。

送信画面に進むため、「OK」を選びましょう。

アドレスやネットワークを確認して「次へ」を選びます。

「セキュリティ認証」の画面になるので、「メール認証コード」と「認証コード」をそれぞれ入力し、「提出」をクリックします。

これで、送金の手続きが完了しました!

『メタマスク』に「BNB」が届くのを待ちましょう。
※私の場合、10分ほど待って『メタマスク』を確認したら送金できていました。
⑧DriveZ(ドライブゼット)のアプリをインストール
最後に、DriveZ(ドライブゼット)のアプリをインストールしましょう。
DriveZ(ドライブゼット)公式ホームページからインストールできます。
公式ホームページにアクセスしたら、「App Store」か「Google Play」をクリックします。

次に、「インストール」をクリックします。

インストールできたら、DriveZ(ドライブゼット)のアプリを開きましょう。

アプリを開くと説明が表示されるので、下にある「NEXT」を押しましょう。

「NEXT」を押していき、最後の説明のところにある「DONE」をクリックします。

ログイン画面になったら、アカウント作成をしましょう。
下のところにある「Sign up here」をクリックします。

使用したいメールアドレスとパスワードを入力します。
4つ目の欄「Referral code」というのは紹介コードです。
※紹介コード「WMBHCO」を入力いただくと特典がもらえる可能性があります。
入力が終わったら「SIGN UP」をクリックします。

登録したメールに認証コードが届くので、確認して入力します。
入力できたら「OK」をクリックしましょう。

これで、DriveZ(ドライブゼット)を始めることができました。

お疲れ様でした!
2022年7月現在は、α版を無料で始めることができます。
今のうちに始めておくことで、利益を得られる可能性が高まります。
DriveZ(ドライブゼット)の稼ぎ方
DriveZ(ドライブゼット)の稼ぎ方は次の4つです。
それでは、順番に解説します。
①運転して稼ぐ
DriveZ(ドライブゼット)のメインの稼ぎ方になります。
NFTの車を所有して、車の運転をすることで、仮想通貨を稼ぐことができます。
車を持っていなくても、公共交通機関を利用しながら稼ぐことも可能です。
車の種類などによって、稼ぎやすさが変わってきます。
②NFTの売買で稼ぐ
DriveZ(ドライブゼット)でもNFTの売買で稼ぐことができます。
車の種類やレア度によって価値も高くなります。
ランク | 車のレア度 | ミラーレート |
1 | Hypercar | 0.5% |
2 | Superior | 4.5% |
3 | Full-Size Luxury | 9.5% |
4 | Executive | 15.5% |
5 | Common | 70% |
レア度の高い「Hypercar」などを売ることで稼ぐこともできます。
③車をレンタルして稼ぐ
DriveZ(ドライブゼット)では、車をレンタルして稼ぐこともできます。
車両レンタル機能を使い、運転する機会が多いユーザーに車を貸すことで、運転しなくても仮想通貨を入手できます。
2022年7月時点では、車両レンタル機能まだ実装されていませんが、今後は実装される予定です。
④土地を所有して稼ぐ
DriveZ(ドライブゼット)では、土地(ランド)を所有して稼ぐこともできます。
土地にガソリンスタンドやガレージを建設して、他のユーザーのためにガソリンの販売や修理をおこなうことで、収入を得ることができます。
DriveZ(ドライブゼット)の将来性
DriveZ(ドライブゼット)の将来性に期待できるポイントも紹介しておきます。
- さまざまな企業と提携している
- 明確なロードマップが公開されている
①さまざまな企業と提携している

DriveZ(ドライブゼット)は、様々な企業と提携しています。
それだけ注目されているということでもあるので、今後が期待できます。
②明確なロードマップが公開されている

明確なロードマップが公開されていることも、将来性が期待できるポイントです。
DriveZ(ドライブゼット)に関するよくある質問

DriveZ(ドライブゼット)に関するよくある質問にも回答しておきます。
- DriveZ(ドライブゼット)の初期費用は?
- DriveZ(ドライブゼット)は稼げる?
- DriveZ(ドライブゼット)はスマホで遊べる?
DriveZ(ドライブゼット)の初期費用は?
DriveZ(ドライブゼット)は、2022年7月時点ではα版を実施しており、無料で始められます。
NFTゲームには初期投資として数万円必要なものもあるため、DriveZ(ドライブゼット)も今後は数万円必要になる可能性があります。
DriveZ(ドライブゼット)は稼げる?
DriveZ(ドライブゼット)のトークンはまだ上場していないため、いくら稼げるかは未定です。
ただし、「Move to Earn」は注目されているため、DriveZ(ドライブゼット)も人気がでて稼げる可能性は十分にあります。
興味がある方は、早めに始めておくのがおすすめです。
DriveZ(ドライブゼット)はスマホで遊べる?
DriveZ(ドライブゼット)は、スマホで遊べます。
iOSとAndroidの両方のアプリがあるため、どちらでも遊ぶことが可能です。
まとめ:DriveZ(ドライブゼット)を始めてみよう
今回は、次の内容をお伝えしました。
DriveZ(ドライブゼット)は、「Move to Earn」の中でも、運転して稼げるNFTゲームです。
「Move to Earn」の人気や、運転して稼げるというアイデアの面白さをきっかけにして、ユーザーがどんどん増えていく可能性もあります。
DriveZ(ドライブゼット)を今のうちから始めておくことで、先行者利益を狙うこともできます。
なお、DriveZ(ドライブゼット)で稼ぐためには、仮想通貨取引所の口座が必要になります。
DriveZ(ドライブゼット)で稼ぎたい方は、『ビットフライヤー』の口座を開設して、仮想通貨を購入しておきましょう。
※審査に時間がかかる場合もあるので、先に開設しておくとスムーズです。
それでは、最後までお読みくださり、ありがとうございました。