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【初心者向け】GMOコインで口座開設する方法を解説[最短10分で簡単]

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GMOコインで口座開設したいけど、うまくできるかなあ……やり方を詳しく教えてほしい!

今回は、そんな不安を抱える方に向けて記事を書きました。

この記事では、国内の仮想通貨取引所の1つ『GMOコイン』について解説します。

「GMOコインで口座をつくるやり方を詳しく教えてほしい!」という方は、ぜひ最後までご覧ください。

「口座開設の方法を早く知りたい」という方は、以下をクリックしてください。

>>GMOコインで口座開設する方法を確認する

それでは順番に解説していきます。

GMOコインの特徴と魅力

まずはGMOコインの特徴と実際に使ってみて感じた魅力をお伝えします。

GMOコインの特徴

GMOコインの特徴は以下のとおりです。

  • 申込みから最短10分でお取引開始
  • 取扱銘柄数が国内最大級
  • 『つみたて暗号資産』や『貸暗号資産』ができる

GMOコインは、GMOインターネットグループの会社で2016年10月に設立されました。

申込みをしてから口座開設完了までの時間が短く、すぐに取引を開始できます。

こうし

私も10分で簡単に口座開設できました!

GMOコインの魅力

GMOコインを実際に使う中で感じた魅力的な点は以下のとおりです。

  • 仮想通貨の送金手数料が無料
  • 日本円の出金手数料が無料

国内の取引所では買えない仮想通貨を買いたい場合、海外の取引所を使うことが多くあります。

その際、GMOコインは仮想通貨の送金手数料が無料なので、無駄な手数料を払わずにすみます。

また、日本円を出金する際も手数料が無料なのも嬉しいポイントです。

私自身、海外取引所を利用する際は、『ビットフライヤー』か『GMOコイン』を使って手数料無料で送金するようにしています。

取引所側のトラブル等により、一時的に取引所を利用できなくなる場合があります。

GMOコインだけでなく、ビットフライヤーの口座も開設しておくと便利です。

>>【完全無料】bitFlyer(ビットフライヤー)で口座開設する手順【初心者向け】

GMOコインで口座開設する方法

それでは、口座開設の手順を紹介していきます。

次の5ステップで簡単に口座をつくれます。

手順①:GMOコイン公式ホームページにアクセス

まずは、GMOコイン公式ホームページにアクセスし、「サイトへ進む」を押します。

手順②:メールアドレスの登録・パスワード設定・電話番号の認証

メールアドレスを入力して申し込みできる欄があるので、登録したいメールアドレスを入力しましょう。

「私はロボットではありません」にチェックをしたら、「口座開設(無料)を申し込む」をクリックします。

画面認証になるので、対象の画像を選択して「確認」を押します。

認証メールが送信されるので、メールボックスを確認しにいきましょう。

以下のようなメールが届くので、表示されているURLをクリックして手続きを進めます。

パスワードの設定をするので、利用したいパスワードを入力して「設定する」を選びます。

パスワードの設定が完了したら、「ログイン画面へ」を押します。

登録したメールアドレスとパスワードを利用して「ログイン」します。

次は電話番号の認証をしていくので、利用している電話番号を入力して「コードを送信」を選びます。

「コードを送信する」を選んで認証設定を進めます。

6桁の認証コードがSMSで届くので、入力してから「認証する」を押します。

これで電話番号の認証まで完了しました。「開設申込へ進む」を押して手続きを進めましょう。

手順③:基本情報などの入力

名前・性別などの基本情報に加え、国籍などに関する情報に回答したら、「次へ」を選びます。

次の画面で、職業や取引目的などを回答し「確認画面へ」を押します。

確認画面で回答内容に誤りがないかなど確認したら、画面の下部にあるチェックボックスにチェックを入れ、「口座開設申込」を選びます。

手順④:本人確認の手続き

手続きも後半戦です。今度は本人確認をしていきます。

口座開設がすぐできる「かんたん本人確認」を選びましょう。

本人確認の流れが表示されるので、確認して「本人確認を始める」を選びます。

使用する書類を選びましょう。

こうし

私は運転免許証を選んで簡単に手続きできました。

利用できる書類
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 在留カード
  • 住民基本台帳カード
  • 運転経歴証明書
  • 特別永住者証明書

撮影の流れが表示されるので確認し、「次へ進む」を選んで進めていきます。

表面撮影時の注意事項が表示されるので、確認して「撮影を始める」を押し、お持ちのスマートフォンで撮影を行います。

次は斜めから撮影する際の注意事項を確認し、「撮影を始める」から撮影を行います。

今度は裏面の撮影です。注意事項を確認したら「撮影を始める」から撮影します。

書類の撮影が終わると、顔写真の撮影に進みます。

注意事項を確認したら「撮影を始める」を押して撮影を行います。

最後にリアルタイムチェック撮影です。「撮影を始める」を押したら、画面に表示される指示に従ってチェックを行います。

完了したら、下のような画面が出るので、「会員ホーム画面」に移動しましょう。

「ただいま審査中です」と表示されているので、審査完了を待ちます。

手順⑤:「口座開設コード」の入力

審査が完了すると下記のようなメールが届くので、「口座開設コード」を確認します。

こうし

私の場合、約10分で審査が完了しました。

先ほどの会員ホーム画面に戻り、「口座開設コード」を入力したら、「口座開設」を押します。

SMS認証が必要なので、登録した電話番号に届いたコードを入力して「認証する」を選びます。

これで、口座開設が完了です。

さっそく暗号資産(仮想通貨)を購入したい方は、「次のステップへ」を押して入金へ進みましょう。

希望の入金方法を選びます。入金が済めば、暗号資産(仮想通貨)を購入することができます。

GMOコインの使い方

GMOコインの使い方も紹介します。

ここでは、次の2つを簡単に解説します。

①GMOコインの入金と仮想通貨の購入

GMOコインに入金して仮想通貨を購入する流れは以下のとおりです。

①GMOコインにログイン

まずはGMOコイン公式ホームページにアクセスし、ログインしましょう。

②入出金にある「日本円」を選択して入金

ログインできたら、メニューのところから「入出金」→「日本円」をクリックし、入金手続きを進めます。

③「取引所」を選んで仮想通貨を購入

入金ができたら、メニューにある「取引所」→「現物取引」から仮想通貨の購入ができます。

GMOコインへの入金から購入までの詳しいやり方は以下の記事で解説しています。

>>【初心者向け】GMOコインの入金から購入までのやり方を解説【簡単】

「初めてで不安」という方は、ぜひ上の記事をご覧ください。

②GMOコインから海外取引所への送金

GMOコインから海外取引所へ送金する流れは以下のとおりです。

  1. 海外取引所で送金に必要なアドレスとメモを入手する
  2. GMOコインで海外取引所の宛先を登録する
  3. GMOコインから海外取引所へ送金する

慣れれば簡単にできますが、最初は戸惑うかもしれません。

海外取引所『バイビット』と『バイナンス』への送金手順をまとめた記事もあるので、ぜひご覧ください。

↓バイビットへの送金はこちら

>>【初心者向け】GMOコインからバイビットへ送金する方法[送金手数料無料]

↓バイナンスへの送金はこちら

>>【初心者向け】バイナンスへの送金はGMOコインがおすすめ[手数料無料]

※他の海外取引所へ送金する際も、同じ流れで宛先を登録できます。

  • アドレスは手打ちではなくコピー&ペーストする
  • 送金の際はうまくいくか少額で試してみる

上記2つのポイントを押さえておきましょう。

まとめ:GMOコインで口座を開設してみよう

今回は、以下の内容をお伝えしました。

今回は、国内にある仮想通貨取引所の1つ『GMOコイン』の口座開設方法を紹介しました。

今すぐ仮想通貨(暗号資産)を購入する予定がない方も、いざという時に購入できるよう口座開設だけでも済ませておくのがおすすめです。

審査に時間がかかる場合もあるので、あらかじめ口座を作っておくと安心!

GMOコインの特徴
  • 申込みから最短10分でお取引開始
  • 取扱銘柄数が国内No.1
  • 『つみたて暗号資産』や『貸暗号資産』ができる

口座開設が終わり、入金から購入までのやり方を知りたいという方は、以下の記事をご覧ください。

>>【初心者向け】GMOコインの入金から購入までのやり方を解説【簡単】