ビットコインに興味があるけど、仮想通貨投資って難しそう……
買った後は、ほったらかしで大丈夫なの？
仮想通貨に投資したことがないと、「買うのが難しそう……自分でも稼げるのかな？」と不安は尽きないですよね。
この記事では、ビットコインのほったらかし投資について解説していきます。
- ビットコインのほったらかし投資って儲かるの？
- ほったらかし投資はビットコインを初めて買う方でも簡単
- ビットコインを長期保有するメリット・デメリット
仮想通貨市場は今後も成長が期待できる分野です。
「あの時、10万円分だけでもビットコインを買っておけばよかった……」と後悔したくない方は、この記事をご覧ください。
ビットコインのほったらかし投資は、短期的に稼ぐのは難しいなどのデメリットがあります。
ただし、仮想通貨市場の成長に伴い楽して大きく稼げる可能性がある投資手法です。
『コインチェック』を利用すれば、取引所の手数料無料でビットコインのほったらかし投資を始められます。
コインチェックは、仮想通貨アプリの中でもダウンロード数が国内最大級で、人気の取引所です。
ビットコインのほったらかし投資って儲かるの？
仮想通貨をこれから買うにあたって「結局、儲かるの？」というのは気になるところだと思います。
これについて言うと、大きく稼げるかもしれないし、ぜんぜん稼げないかもしれません。
将来的には1BTCの価格が1億円を超えるという予想もありますが、あくまで予想です。
ただし考えておきたいのは、「ビットコインの価格が今の何十倍になった時に、後悔しないのか」という点です。
ビットコインを買った周りの人が大儲けしたら、あのとき買っておけばと思っちゃうかも……
仮想通貨への投資はリスクが高く、投資額が何十倍になる可能性もあれば、大きく損してしまう可能性もあります。
資産の大部分を仮想通貨に投資するなんてことは、やめておきましょう。
一方で私のような資金が少ない人でも、将来的に大きなリターンを得られる可能性を秘めているのが、仮想通貨への投資です。
時価総額の小さい草コインへの投資と比べると、ビットコインのほったらかし投資は簡単に始められて、稼げる確率も高い投資方法です。
【楽に稼げる？】ビットコインのほったらかし投資
ビットコインへのほったらかし投資には、次のような特徴があります。
- 日々の値動きを気にしなくていいので楽
- 仮想通貨の代表なので、市場が成長すれば価格も上がる可能性が高い
CoinMarketCap公式ホームページで、仮想通貨市場の時価総額などを見れるので実際に見ていきましょう。
下の画像は、仮想通貨市場の時価総額の推移を示したグラフです。
2017年ごろから少しずつ上昇し、2020年後半から2021年後半にあたり大きく上昇しています。
2021年後半から2022年にあたって下がり、2022年6月ごろからは停滞中です。
このまま下がらないの？
絶対に下がらないとは言い切れませんが、過去の推移を見ても、市場が盛り上がった後に下がるという流れは起こっています。
停滞している時期がどの程度続くかは分かりませんが、停滞期を抜けると大きく上昇していくことが期待できます。
NFTやメタバースなど仮想通貨の関連分野が市場の成長を後押しして、仮想通貨の価格が一気に高騰するかもしれません。
また、2022年は仮想通貨の冬の時代とも言われますが、そんな中でも一定のボリュームを維持できており、仮想通貨が期待されているのが分かります。
次は、時価総額に占める仮想通貨ごとのパーセンテージを見てみましょう。
2017年の初めまではビットコインが全体の80%を占めていて、そこから下がっていますが、今も40%ほどあり1位です。
次に大きいイーサリアムが20%あり2位で、3位以下とは差をつけています。
また、2021年の10月に投資家300人に行われたアンケート調査では、将来性が高く1番注目している通貨1位がビットコインです。
仮想通貨の時価総額に占めるビットコインの割合の高さや投資家への調査結果を見ると、ビットコインは将来の成長が期待されているのが分かりますよね。
時価総額1位のビットコインですが、市場全体が低迷していることもあり、2021年に比べると価格が下がっています。
価格が下がっているときに買っておけば、将来的に価格が上昇した時の利益は大きくなります。
例えば数年後に1BTC=2,000万円になったとすると、
- 1BTC=600万円で買っていれば3倍ちょっと
- 1BTC=300万円で買っていれば約7倍
といった感じです。
ブルームバーグ・インテリジェンスのシニア・コモディティ・ストラテジストの方も、ビットコインの価格は時間をかけて上昇し続けるはずだと述べています。
今買っておかないと、ビットコインが数千万円になった時に後悔しそう……
「あの時ビットコインを買っておけばと後悔したくない」という方は、投資に回す金額の一部を使ってビットコインのほったらかし投資に挑戦するのも選択の1つです。
仮想通貨への投資はリスクが高く、大きな損をする可能性もあります。
100万円を投資に使う予定なら、5万円や10万円などの少額をビットコインに投資するのが賢明です。
ビットコインのほったらかし投資のやり方
ビットコインのほったらかし投資のやり方を紹介しておきます。
「ビットコインを買って放置しとくだけでしょ？」という方もいると思いますが、より良いほったらかし投資をする際のポイントを2つ紹介します。
- 販売所ではなく取引所でビットコインを買う
- 相性が良いサービスを使いながらほったらかす
ポイント①：販売所ではなく取引所でビットコインを買う
販売所ではなく取引所でビットコインを買いましょう。
『コインチェック』などの仮想通貨取引所には、仮想通貨を買える場所が販売所と取引所の2種類あります。
販売所は手数料が高い場所、取引所は手数料が安い場所です。
とりあえずは上記を覚えておきましょう。より詳しい内容は以下の記事で解説しています。
取引所を使ったほうがいい理由は、無駄な手数料を払わずにビットコインを買えるからです。
実際に『コインチェック』の取引所と販売所の価格差を見てみましょう。
下の画像はコインチェックの取引所のビットコイン価格ですが、1BTCが約306万円です。
一方で、同じ日時で販売所のビットコイン価格を見ると、1BTCが約316万円です。
販売所でビットコインを買うと10万円も高い値段で買うことになります。
価格差がかなり大きいですよね。
ビットコインを売る時も、販売所と取引所では大きな価格差があります。
ビットコインを取引するときは、取引所で買って取引所で売りましょう。
仮想通貨取引所によって取引所の手数料設定は異なりますが、『コインチェック』の場合は取引所でビットコインを売買する際の手数料が無料です。
ポイント②：相性がよいサービスを使いながらほったらかす
相性がよいサービスを使うことで、より効率的にビットコインのほったらかし投資ができます。
ここでは仮想通貨を預けることで利益を受け取れるレンディングサービスについて紹介していきます。
毎日や毎月の頻度で決まった金額を積立てできるサービスもありますが、販売所での購入となり多額の手数料が取られるので、あまりおすすめしません。
ドルコスト平均法で運用したい方は、毎月1日に決まった額を買うなどのルールを決め、自分で購入すると手数料を無駄にせずにすみます。
積立てサービスはおすすめしていませんが、タイミングを分けて購入するのを否定しているわけではありません。
月1万円などの少額を毎月手動で積立てたいという場合には、国内最大級の取引所であるビットフライヤーを使いましょう。
コインチェックは取引所で売買する際の最小取引単位が0.005BTC以上(1BTC=300万円の場合は15,000円以上分)のため、少額ずつ購入するのに向いていません。
レンディングサービスを使えば、ビットコインを増やせる
レンディングサービスは、仮想通貨を預けて増やせるサービスです。
仮想通貨のレンディングサービスは、自分が持っている仮想通貨を貸し出すことで利息がつくサービスです。
ビットコインを長期保有するのであれば、値上がりに期待しつつ、レンディングサービスを使って増やすという戦略を取れます。
ビットコインのレンディングサービスの利率は次のとおりです。
| サービス名 | 利率 | 始められる金額 |
| コインチェックの貸暗号資産サービス | 年率1.0〜5.0% | 最低1万円相当額 |
| GMOコインの貸暗号資産ベーシック | 年率1.0〜3.0% | 0.1 BTC |
| BitLendingの暗号資産レンディング | 年率8.0% | 0.01BTC |
GMOコインは0.1BTC(30万円ほど)が必要なため、コインチェックかBitLendingを使うのがおすすめです。
銀行に預けていても、0.001%などの利息しか付かないことを考えると1%以上の利息がつけば、1,000倍以上です。
レンディングサービスは預けてから一定期間は引き出すことができません。
コインチェックの最短貸出期間は14日、BitLendingの最短貸出期間は1ヵ月です。
コインチェックかBitLendingどちらを使うか迷う場合は？
仮想通貨を買ったことがない方には、簡単にレンディングサービスを利用できるコインチェックがおすすめです。
コインチェック内でビットコインの購入からレンディングまでスムーズにできるので便利です。
BitLendingでは仮想通貨の取引はできません。
利用する場合は、別の取引所でビットコインを買って送金する必要があります。
コインチェックでレンディングをするよりも手間は増えます。
とはいえ、BitLendingの8%という高い利率は魅力的です。
BitLendingを利用する場合は、仮想通貨取引所で口座を開設してビットコインを購入する必要があります。
ビットコインの送金手数料を抑えたい方には『GMOコイン』がおすすめです。
ビットコインを長期保有するメリット
ビットコインのほったらかし投資で長期保有しておくメリットは次の3つです。
- 知識ゼロから誰でも簡単に始められる
- 日々の値動きを気にせず毎日を楽しく過ごせる
- 将来的に価格が上昇した時に後悔せずにすむ
メリット①：知識ゼロから誰でも簡単に始められる
仮想通貨に関する知識がない人でも、簡単に始められます。
なぜなら、仮想通貨取引所で口座を作って入金しビットコインを買うだけだからです。
仮想通貨を買うのって難しくないの？
私も最初は不安でしたが、口座開設から仮想通貨の購入までは簡単です。
うまくできるか心配な方に向けて、口座開設や取引所での買い方を解説している記事もあるので参考にしてください。
メリット②：日々の値動きを気にせず毎日を楽しく過ごせる
日々のトレードで儲けるわけではないので、毎日の値動きを気にしなくて大丈夫です。
ビットコインが値下がりした時に損切りするかなどに頭を悩ませずにすみます。
忙しい日々の中で価格変動に焦らなくていいので初心者でも取り組みやすい方法です。
ビットコインの価格が下がったからといって焦って売らないようにしましょう。
毎日の値動きが気になるようならリスクの取り過ぎかもしれません。
長期的に上がることを期待しつつ精神的な余裕を保てる金額でほったらかし投資を始めてください。
メリット③：将来的に価格が上昇した時に後悔せずにすむ
今のうちに買って長期保有しておくと、値上がりした時に後悔せずにすみます。
今からビットコインがどこまで上がるのかは誰にも分かりませんが、上がると期待している人は多いです。
そんな中で自分はビットコインを買わないでいると、数年後に周りの人が稼いでいるのを見た時に後悔するかもしれません。
仮想通貨への投資はリスクが高く、大きな損をする可能性もあります。
ビットコインを購入する場合、自分の資金状況を見つつ少額からスタートしましょう。
ビットコインを長期保有するデメリット
ビットコインのほったらかし投資で長期保有するデメリットも紹介します。
- 短期的に大きな利益は得られない
- 含み損がでたり、価値がなくなる可能性もある
- 取引所の破綻やハッキングリスクがある
デメリット①：短期的に大きな利益は得られない
ビットコインのほったらかし投資では、短期的に大きな利益は得られません。
数ヶ月でビットコインの価格が何倍や何十倍にもなる可能性は低いです。
ビットコインのほったらかし投資は、長期的に大きな利益を狙う方法です。
短期的に大きな利益を得たい場合は、他の投資方法を選びましょう。
デメリット②：含み損がでたり、価値がなくなる可能性もある
ビットコインを長期保有していると含み損を抱えることもあります。
ビットコインの値動きは激しいので、買ったタイミングよりビットコインの価格が下がっても焦らないようにしましょう。
また価値がなくなる可能性は低いものの、暴落する可能性はゼロではありません。
ビットコインのほったらかし投資は、含み損が出たり価格が暴落しても冷静に保有を続けられる金額で始めましょう。
ビットコインだけに投資していて大丈夫？という方は、イーサリアムなどの代表的なコインに分散投資したり、ステーブルコインをステーキングしておくという手もあります。
ビットコインやイーサリアムよりも価格が安定しているステーブルコインで資産運用する方法については、以下の記事で解説しています。
>>ステーブルコインのステーキングは仮想通貨初心者におすすめ｜やり方や利回りを解説
デメリット③：取引所の破綻やハッキングリスクがある
取引所が破綻したりハッキングされるリスクがあることも理解しておきましょう。
暗号資産取引所がハッキングされ、保有していた仮想通貨(暗号資産)が奪われる事件は過去に何件も発生しています。
仮想通貨を購入して保有していた取引所そのものが倒産することもあるかもしれません。
心配な方は複数の取引所でビットコインを買って持っておく、自分のウォレットで持っておくといった対策をとってください。
暗号資産取引所がハッキングされた場合、損失を弁済してくれるケースもありますが、弁済されない場合も想定されるので、気をつけておきましょう。
ビットコインを長期保有する際の注意点
ビットコインを長期保有する際の注意点も紹介します。
- 余剰資金で始めて狼狽売りをしない
- いつ売るかを決めておく
- ビットコインを売って利益がでたら税金がかかる
注意点①：余剰資金で始めて狼狽売りをしない
まずは余剰資金で始めましょう。
なぜなら、ビットコインの値動きは激しく、価格がいきなり10%下がることもよくあるからです。
価格が大きく下がっても狼狽しない金額から始め、値動きの激しさをまずは理解しましょう。
リスクを取り過ぎていると「価格が下がっているから早く売った方がいいんじゃないか？」と考えてしまいますよね。
しかし、ほったらかし投資を始めたのは長期的に価格が上がると期待したからだと思います。
数ヶ月後や1年後には含み益に転じると信じて待ちましょう。
仮想通貨は、アメリカの金融政策や仮想通貨関連ニュースの影響を受け、大きく値下がりすることもあります。
大きなニュースが原因の場合、値下がりが長期的に続いてなかなか値段が戻らないこともあるので要注意。
数年もの間売れなくても大丈夫な金額を投資しておくのが安心です。
注意点②：いつ売るかを決めておく
ほったらかし投資だからと言って、ずっと放っておいていいわけではありません。
ビットコインの価格がいくらになったら売るとざっくりと決めておきましょう。
仮にビットコインの価格が数年後に1億円になったとして、そのあとも上がり続けるかは不明です。
ビットコインの価格がピークに達したと判断して売る人が増えれば、価格はどんどん下がっていきます。
「まだ価格は上がるかも？」「いったん下がったけど数ヶ月後には戻るはずだ」と待っている間に価格が急落して全然儲からなかったなんてことも……
「1BTC=3,000万円になったら売る」など決めておき、あとは3,000万円になった時に市場の状況なども踏まえて売るのかもう少し保有しておくのか決めておきましょう。
売ると決めていた価格に達したら半分は売り、残りはもっと価格が上がると期待して持っておくという手もあります。
ビットコイン価格が買った時の2倍になったタイミングで半分売れば、投資金額は回収できます。
残りのビットコインは1BTC=3,000万円になった時など好きなタイミングで売れば、売った分がそのまま利益です。
注意点③：ビットコインを売って利益がでたら税金がかかる
ビットコインに限らずですが、暗号資産(仮想通貨)で得た利益には税金がかかります。
仮想通貨にかかる税金は「雑所得」に分類され、所得金額に応じて税率が変わる点も理解しておきましょう。
| 課税される所得金額 | 税率 | 控除額 |
| 195万円未満 | 5% | 0円 |
| 195万円以上330万円未満 | 10% | 9万7,500円 |
| 330万円以上695万円未満 | 20% | 42万7,500円 |
| 695万円以上900万円未満 | 23% | 63万6,000円 |
| 900万円以上1,800万円未満 | 33% | 153万6,000円 |
| 1,800万円以上4,000万円未満 | 40% | 279万6,000円 |
| 4,000万円以上 | 45% | 479万6,000円 |
保有しているだけなら大丈夫ですが、ビットコインを売った時やビットコインと他の仮想通貨を交換した際などは課税対象になります。
ほったらかし投資についてよくある質問
ビットコインのほったらかし投資についてよくある質問をまとめて紹介します。
- ビットコインのほったらかし投資は今からでも儲かりますか？
- ほったらかし投資をしている最中にも税金はかかりますか？
- ビットコインを買うタイミングはどう判断すればいいですか？
- 仮想通貨取引所の積立てサービスを使用したほうがいいですか？
ビットコインのほったらかし投資は今からでも儲かりますか？
ビットコインが将来1億円を超えるという予想はありますが、絶対に儲かるかは分かりません。
ただしNFTやDeFi、メタバースの成長に伴い、仮想通貨市場の成長も予想されることや、ビットコインが仮想通貨の代表選手であることを考えると、儲かる可能性は十分にあります。
ビットコインの価格が数千万円や1億円になった時に「あの時に買っておけばよかった」と思いそうな方は、5万円などの少額でも買っておくと利益を得られます。
ほったらかし投資をしている最中にも税金はかかりますか？
ビットコインを持っているだけでは課税されません。
税金がかかるのは、次のような場合です。
- ビットコインを売却した時
- ビットコインを他の仮想通貨と交換した時
- ビットコインで商品やサービスの代金を支払った時
- レンディングサービスで利息を受け取った時
他の仮想通貨と交換した時も、含み益が出ていた場合は税金がかかるので注意してください。
ビットコインを買うタイミングはどう判断すればいいですか？
ビットコインのほったらかし投資を始める場合、買うタイミングはあまり意識しなくて大丈夫です。
というより、投資初心者に参入するタイミングを見極めるのは難しいので、買おうと思った時に買えば大丈夫です。
「一括購入だと高値掴みしないか不安」という場合は、買うタイミングを3回や5回など複数に分けて購入することで、リスクを抑えられます。
仮想通貨取引所の積立てサービスを使用したほうがいいですか？
積立てサービスを提供している仮想通貨取引所もありますが、利用はおすすめしません。
なぜなら、販売所での購入となり高い手数料が取られるからです。
無駄な手数料を払いたくない方は、販売所ではなく取引所を利用して手動でコツコツと積立てましょう。
【ビットコインを持ってるだけ】ほったらかし投資に挑戦してみよう
この記事では、次の内容をお伝えしました。
ビットコインのほったらかし投資は、投資初心者でも仮想通貨を買ったことがない方でも、簡単に始められる方法です。
仮想通貨市場の成長に伴い、ビットコインの価格は数千万円や1億円に達する可能性もあります。
「ビットコインの価格が今の何十倍にもなった時に、後悔してしまいそう……」という方は、余剰資金で少しだけでも買っておきましょう。
『コインチェック』なら、取引所の手数料無料でビットコインのほったらかし投資を始められます。
ただしコインチェックでは最小取引単位の関係で、約15,000円からしか取引所でビットコインを買えません。
もっと少額から始めたい方は、国内最大級の取引所ビットフライヤーを使いましょう。
取引所でビットコインを買う際に手数料は少しかかりますが、販売所と比較するとはるかに安い金額です。
参照記事
・Bitcoin (BTC) Price Prediction 2022 – 2030 According To The Crypto Experts
